腕立て伏せのちゃんとしたやり方!

こんにちは。


ryotaです。


本日は

腕立て伏せの

正しいやり方を教えます。


これを読んだら

効果が最大限に出て自信がつき

モテテクニック身につけます。

 

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読まなかったら

効果がいつまでたっても

出ません。

 

せっかくやるなら効果が

出た方が良いですよね!!

 

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なぜ腕立て伏せが必要かというと

自重トレーニングの中で

1番胸筋を鍛えることが

できるからです。


みなさん腕立て伏せを

1度でもやったことありますよね?


うつ伏せ状態で

腕の力を使って

身体を持ち上げる

トレーニングメニュー

 

プッシュアップとも言われています。

もはや知らない方は

いないのではないか

と言っても過言ではないでしょう。

 

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腕立て伏せは

100回間違ったフォームでやるより

1回正しいフォームで行った方が

効果的であると言われています 


そこで意識してほしい

ポイントいくつかあります!

 

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まず今からやってみましょう!


1. 腕を肩幅より拳二つ分ほど

    外に開いて床につく


2. 足を伸ばしてつま先だけを

    床につけて腕とつま先で体を支える 


3. 足から首まで

    一直線になるよう姿勢を整える


4. 目線は顔から

    1メートル先を見るように


5. 肘を曲げながら

    ゆっくりと体を倒していく


6. 床につかない程度まで下げたら

    そのまま1秒間キープ


7. その後、地面を押し上げて元に戻す

 

これを意識してやるだけで

カラダの変化が最大限に出ます。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


次回もお楽しみに!!